鈑金塗装

鈑金塗装BODY WORK ＆ PAINt for cars

鈑金・塗装について

　　「近くから、遠くから、よく見ると･･･明らかに色が違う」
　　「直ったように見えたその部分が･･･数年でまたボロボロに」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　･･･など、妥協をしていませんか？

　　　外装を軽視してはいけません、塗装の痛みは車の寿命にも関係します。
　　　最初は少しの傷に見えても、塗装の剥げた部分から錆が広がり、やがて内部へと浸食します。
　　　無料相談もお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせください。

■Ｂｅｆｏｒｅ

■Ａｆｔｅｒ

■フレーム修正機
フレームとは、車体の骨格部位をあらわします。それを修正するのが、フレーム修正機です。

　たとえ大事故でなくとも、それなりの強度の部分に変形を生じている場合、トンを超えるレベルでの大きな力が、フレームと呼ばれる車体の骨格部位に作用しています。人力で刃が立たないのは明らかですので、フレーム修正機（車枠矯正装置）を用い、テコの応用で引いたり押したりする力を発生させ作業をします。
その場合、車体の固定が大変重要になりますが、当社ではダイレクトに床に固定し360度方向に作業が可能なコーレック(米国製)を使用しています。

■塗装ブース
塗装ブースとは、文字通り塗装する室のことです。ブース（Booth）とは、小部屋を意味します。

　この「塗装専用ブース」のメリットは、
できるだけホコリを付けずに塗装が出来ること、更にその場で乾燥できることです。
つまり、ホコリ等の異物を排除しながら作業できるので、よりクリアな仕上がりを可能にします。
また、噴き付け作業に発生する粉塵の付着防止など、塗装の品質を向上させる機能のほかに、作業員を含む人体への衛生環境を守っている大切な設備なのです。